Jerry Lee Lewis & Keith Richards [music]
via youtube
大昔にこのブートレグVIDEOを買ったところ、ノイズだらけでガッカリでしたが、
しかし、演奏は最高！「これぞキース！」と言った感じです。
キース節ロックンロール・アンド・カントリーフレーズ。
キースはチャック・ベリーとやってる時より、リラックスして楽しんでる様ですね～。
ストーンズのライブでキースはカカトでピアノ叩いたりしてるので、
ジェリー・リー・ルイスの影響でしょうか?
でも、ジェリー・リー・ルイス知ってる若い人って少ないんでしょうね～！
私もあまり知っているわけではないのですが…
ちなみに３つ目で歌っているのは、「ビッグウェンズデイ」リロイ役のゲイリー・ビジー。
The Clash - Should I Stay or Should I Go (US Festival 83) [music]
via youtube
いきなりですが、憶えてる人います？
ジョー・ストラマーの過激な発言からこの演奏が始まっているのです！
確か中学生時代、深夜の放送を見ながら、ウォ～と思ったのを今でも思い出します。
Ray Barbee + Tommy Guerrero [music]
名作サーフムービー「The Seedling」の音楽に使われている、
レイ・バービーとトミー・ゲレロ。
ともに、オールド・スクールなプロスケーターであり、ミュージシャン。
「The Seedling」は１６mmの映像と音楽がこれ以上ないほどマッチした作品です。
２作品ともに、それぞれのギターを中心としたインストアルバム。
アフターサーフィンやアフターSUPで疲れた体に是非。
また、「The Seedling」で、映像と併せて是非。
『Ray Barbee/Triumphant Procession』
『Tommy Guerrero/Loose Grooves&Bastard Blues』
（画像クリックでAmazonへ飛びます。
レイ・バービーは日本Amazonで試聴可、トミー・ゲレロは不可の為、興味ある方はUS Amazonへ)
こちらは、「The Seedling」ポスター。
（ジョエル・チューダー、デーン・ピーターソンのサイン入り）
出演：ジョエル・チューダー、マット・ハワード、スキップ・フライ、ドナルド・タカヤマetc.
レイ・バービーとトミー・ゲレロ。
ともに、オールド・スクールなプロスケーターであり、ミュージシャン。
「The Seedling」は１６mmの映像と音楽がこれ以上ないほどマッチした作品です。
２作品ともに、それぞれのギターを中心としたインストアルバム。
アフターサーフィンやアフターSUPで疲れた体に是非。
また、「The Seedling」で、映像と併せて是非。
『Ray Barbee/Triumphant Procession』『Tommy Guerrero/Loose Grooves&Bastard Blues』（画像クリックでAmazonへ飛びます。
レイ・バービーは日本Amazonで試聴可、トミー・ゲレロは不可の為、興味ある方はUS Amazonへ)
こちらは、「The Seedling」ポスター。
（ジョエル・チューダー、デーン・ピーターソンのサイン入り）
出演：ジョエル・チューダー、マット・ハワード、スキップ・フライ、ドナルド・タカヤマetc.
FAR EAST NETWORK [music]
通称FEN (FAR EAST NETWORK) 。
現在はAFN (American Forces Network) に改称。
810KHz AMで聞く事のできる、駐留米軍関係者向け、ラジオ放送です。
洋楽ファンには馴染み深いと思います。
TOP40、Country Chart、Black Chart、懐かしのウルフマン・ジャック・ショー、
日本ではめったに聞けない洋楽ライブを流す、キング・ビスケット・フラワー・ショー、
NBAやMLBなどのスポーツ放送、などなど。
昔は、下の写真にある、FEN専用ラジオや、
FENを通して英語学習する人向けの雑誌などもありました。
そんなFENの中の、ある洋楽番組のエンディングテーマに流れていたのが、
J.Geils Bandの“Whammer Jammer”。
ブルース・ハープのあの曲！ というと、もしかしたらピンとくる人が居るかも？
（３０代後半以降の方？）
ブルース・ハープ全開で疾走する、超名曲インスト！です。必聴。
『The Morning After』に収録。
J.Geils Band 『The Morning After』
J.Geils Bandは８０年代に「堕ちた天使」や「フリーズ・フレーム」などのビッグヒットを
放ちました。最近でも、CMに使用されたりしていました。
ヴォーカルのピーター・ウルフはキース・リチャーズと仲良し。
８１年のストーンズのスティル・ライフ・ツアーでは前座などもやっております。
その模様を収めたライブが『Showtime!』です。
明るく楽しいライブです。
J.Geils Band 『Showtime!』
（画像クリックでAmazonへ飛びます。日本サイトでは試聴不可なので、気になる方は、是非USサイトで試聴を！）
現在はAFN (American Forces Network) に改称。
810KHz AMで聞く事のできる、駐留米軍関係者向け、ラジオ放送です。
洋楽ファンには馴染み深いと思います。
TOP40、Country Chart、Black Chart、懐かしのウルフマン・ジャック・ショー、
日本ではめったに聞けない洋楽ライブを流す、キング・ビスケット・フラワー・ショー、
NBAやMLBなどのスポーツ放送、などなど。
昔は、下の写真にある、FEN専用ラジオや、
FENを通して英語学習する人向けの雑誌などもありました。
そんなFENの中の、ある洋楽番組のエンディングテーマに流れていたのが、
J.Geils Bandの“Whammer Jammer”。
ブルース・ハープのあの曲！ というと、もしかしたらピンとくる人が居るかも？
（３０代後半以降の方？）
ブルース・ハープ全開で疾走する、超名曲インスト！です。必聴。
『The Morning After』に収録。
J.Geils Band 『The Morning After』J.Geils Bandは８０年代に「堕ちた天使」や「フリーズ・フレーム」などのビッグヒットを
放ちました。最近でも、CMに使用されたりしていました。
ヴォーカルのピーター・ウルフはキース・リチャーズと仲良し。
８１年のストーンズのスティル・ライフ・ツアーでは前座などもやっております。
その模様を収めたライブが『Showtime!』です。
明るく楽しいライブです。
J.Geils Band 『Showtime!』（画像クリックでAmazonへ飛びます。日本サイトでは試聴不可なので、気になる方は、是非USサイトで試聴を！）
タグ：J.Geils Band FEN