Ned Doheny [music]
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Ned Doheny/Hard Candy
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Ned Doheny/Prone
AORの名手、ネッド・ドヒニーを紹介します。
今はAORというジャンルはあるのでしょうか?
Adult Oriented Rock(大人向けのロック)の略になります。
80年代はAOR全盛で、色々なアーティストがいたと思いますが、
ネッド・ドヒニーは、ボズ・スキャッグスなどとともに、
白人なのにソウルっぽいという意味で、
ブルー・アイド・ソウルなどと呼ばれていました。
上の2作はともに、MG'sのスティーブ・クロッパーのプロデュースという事もあり、
確かに少しソウルっぽいです。曲もかっこいいです。
しかしながら、LA発のAOR、聞きやすく、心地いいです。
今は、海というと、ジャック・ジョンソンなどになるのでしょうが、
当時は、こんなAOR聞いていた方もいるのではないでしょうか?
ともにAORの名盤。
『Hard Candy』が一番有名なのですが、日本限定発売だった『Prone』は、
特に、そのソウルっぽさ、曲の完成度から、捨て曲なしです。
(日本のAmazonで試聴出来ます。聴いたことない人は是非。)
Ned Doheny/Hard Candy
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Ned Doheny/Prone
AORの名手、ネッド・ドヒニーを紹介します。
今はAORというジャンルはあるのでしょうか?
Adult Oriented Rock(大人向けのロック)の略になります。
80年代はAOR全盛で、色々なアーティストがいたと思いますが、
ネッド・ドヒニーは、ボズ・スキャッグスなどとともに、
白人なのにソウルっぽいという意味で、
ブルー・アイド・ソウルなどと呼ばれていました。
上の2作はともに、MG'sのスティーブ・クロッパーのプロデュースという事もあり、
確かに少しソウルっぽいです。曲もかっこいいです。
しかしながら、LA発のAOR、聞きやすく、心地いいです。
今は、海というと、ジャック・ジョンソンなどになるのでしょうが、
当時は、こんなAOR聞いていた方もいるのではないでしょうか?
ともにAORの名盤。
『Hard Candy』が一番有名なのですが、日本限定発売だった『Prone』は、
特に、そのソウルっぽさ、曲の完成度から、捨て曲なしです。
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タグ:NED DOHENY AOR
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